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命がけで採った岩茸を干す

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命がけで採った岩茸は天日干しに


命を支えるロープ

命がけで岩茸を採りにいくにはロープは絶対に必要と言ってよいでしょう。しかし、ロープをかける木も手で叩きながら確認して、この木は自分の体重を支えられるだろうか?と考えなくてはいけない!手で叩くと案外慣れてくるとわかってくるものなので、これなら大丈夫って木にロープを巻きつけてから岩場に降りて行きます。目的のしたにいくには木を選ばないといけないのですが、その場合は支点になる木を再度チェックしてからダブルでかけて降りて行きます。


岩茸と岩松

岩茸を採っていると、たまに岩松などがびっしりと着いている光景を見かけますが、岩松は持って帰ろうとするととても重いのでその場においておきます。岩場にある岩松と岩茸の光景はとても神秘的な感じがします。同じ岩場にあるので深い霧を両方とも養分として吸収しているのでしょう。シノブなどもものすごくびっしりと生えているのを見かけますが、新緑のころになると見事に色づいているので見とれてしまうほどですよ。


岩場

岩茸がついている岩場はとても崩れやすいので、岩場を移動するときには体全体の体重移動は慎重におこなっております。左手に体重をかけるとか、右足に体重をかけるとかの行為はしておらず、ある程度の力しか加えないようにしていると、岩場の石も落ちるようなことはなく安心して岩茸を採っていられますが、むやみに登って岩茸を採って帰ろうとするものなら、滑落の確率はもっとも上がるでしょうね。これは岩場が見た目ではしっかりしていても中はボロボロという状態を把握している人にしかわからないでしょう。


岩茸干し

岩茸は採って帰ってきたら小さなゴミなどを取り除いて天日干しにします。とても天気が良ければ3時間も干していれば乾燥して保存ができる状態になるでしょうね。画像は大量に採ってきた岩茸ですが、これだけの岩茸ってものすごい大きな岩場の石の斜面なので、とても貴重な岩茸となっております。素人がここまでの岩茸を採ってくるには10年はかかってくると思いますよ。岩場での素早い動きとロープの扱いがうまいと、こういうように採れる人となってくるでしょう。


100年岩茸

この岩茸は100年以上は経っていると思われる岩茸でございます。岩茸の成長はとても遅く1年に1mmくらいしか成長しません。岩茸は、断崖絶壁の岩場に生えていて雨などが降ってきたら岩場の上の腐葉土のわずかな養分と濃い濃霧の栄養素を吸収しているためなかなか成長はしませんが、その成分といったら不死の病も治すと昔から云われてきて昔は薬に使っていたくらいの食材です。この本物の岩茸を採れるのは全国で数人しかいないでしょう。



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岩茸「イワタケ」販売店

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