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獣道を歩くと様々な出会いがある

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獣道を歩いた先に数々の出会いと岩茸がある


野生のカモシカ

獣道を使って歩いていくと野生のカモシカと出会うことがありますが、彼らは木の皮などを食べている最中に私と出会ってしまうので、何が来たのかな?程度にしか見ておらず、7m位まで近寄っても逃げないのですが、それ以上近づくと逃げてしまいます。私は山を歩くときは鈴・ラジオなどは身につけてなく、動物たちも私がいきなり出てくるのでビックリしているようです。この行動に気がつくのが熊で、私の行動を察知しているようです。


蛇のようなツル

獣道を歩いている道中には大きな岩場がたくさんあるときがありますが、大きなツルが岩場を上がっている光景をたまにみますが、私はこのツルをつかって、この岩場の上に行くことも可能です。野生のサルたちはこんな場所を登るのは平気で、ツルをつかんでみれば自分の体重を支えられるかどうかは持った瞬間にわかるものです。落ちたらどうしようとか?そんなこと考えたら山の中では何もできないでしょう。むしろ、自然の物を利用しなければ生きてはいけないでしょう。


絶壁の岩場

獣道を歩いていくとやがては岩場にたどりつきますが、このように段差になっている岩場は、ロープを持って上にあがっていきます。岩場全体の構図を頭に把握したら、自分なりにどこから攻めようかとか考え、自然とロープを張り、岩茸を採りはじめます。この岩場をクリアーするのが私にとってもっとも楽しみなシーンの一部です。岩場全体を把握して上り下りして岩茸をたくさん採って帰るのが、とても私にとって嬉しい1日で、山の景色よりもごちそうとなっております。


危険な岩場

岩茸がついている岩場って画像のように、いつ崩れてきてもいい感じの大きな岩が重なっております。この岩と岩の隙間に雨が多く入ってくると滑るように落下してくるのでとても危険となります。雨の日は、それなりにこの岩場の攻め方が違うので、それを間違うとあっというまに滑落してしまうでしょう。チャート系の岩場とはそういうものなので、岩場の下には大きな岩がゴロゴロ落ちているのは、雨の日に落石した岩だらけなのです。


命を守るロープ

岩場に慣れてくるとシングルでロープを使ってしまうのですが、これがもっとも危険な行為となります。岩茸採りの岩場に頑丈なロープを使っていてもロープが尖った岩場にくいこんでいるので、万が一、滑ってロープに全体重がかかると切れる確率がものすごく上がります。これは、刃物の上にロープが置いてある状態と思った方がよいでしょう。昔から岩茸採りの人の伝説があるのに採る人が非常に少ないのは、みんな滑落する人が多いためいなくなってしまったのですよ。全国で数人しかいないのは、ベテランでも続けているといつかは。。。滑落の危険があるということなのです。私も日々鍛えておりますが、自然の力にとってはそんなの蟻みたいなものなのだと思います。そのために自然の天候の気圧とか山の雰囲気がおかしい?とかは常に動物並みに感じていて危ないと下山することを心がけております。



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岩茸「イワタケ」販売店

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