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岩茸を探すには気力と体力は必要

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岩茸を探すには気力と体力がないと無理です


標高が高い岩場

標高1000mを超えると山の気温が一気に変わってきて方位もわかりずらくなってきます。これは方位・気圧・標高がわかる時計なのですが、気圧を常に気にしながら山に登っております。気圧が下がってくるとあとどのくらいまで天気がもつか分かってくるのでとても必要です。これは経験がないとわからないのですが、標高が高くなると今いる場所には雨が降っていないのですが、岩山だけに集中して雨が降っている光景をよくみますが、その中に入って行って岩茸を採るのでとても危険なのです。


濡れている岩場

この岩場は濡れていて、とても滑りやすいのですが、慣れている私はこの岩をどうやって攻めるか見ればわかってきます。このどうやって攻めるか?って思っている時が一番楽しく、攻略した時には、スッキリした気分になっております。クライマーさん達が岩場だけをクリアーする気持ちがなんとなくわかっておりますが、あくまでも私は岩茸を採らないといけいないので岩を降りたり登ったりの繰り返しです。



100年岩茸

岩茸を探していると中にはとても大きなものでビックリする時があります。それはどのくらい大きいかといいますと、手のひら大のイワタケを見つけた時には感動して思わず撮影してから採るようにしております。この手のひら大のイワタケは100年以上は経っておりますので、なかなか見ることはできないのです。岩茸って大きくなりすぎると重みで強風等が来た時に飛ばされる確率も高くなってくるので、それを乗り越えて岩場にいるのはとても貴重なのです。


群れている岩茸

岩茸は画像のように群れておりますが、こういう姿を見ると毎回感動しますね。絶壁の岩場をウロウロしてイワタケを見つけると「あった!あった!」って感じで一人で喜んでから採っております。私の他に喜ぶのは犬くらいなもので犬も理解しているのか?と思うとよくわからないですよね。この大きな岩場の亀裂を利用しながら体力の続く限り岩茸を採り、わずか数センチの隙間に足の親指を入れて岩場を上がったり下がったりして採っております。


岩茸がある岩場

岩茸がある岩場って危険なのは石だけじゃなくて枯れ木も危険な事があります。ロープを木に巻きつけて岩場を下がって採るのですが、左に移動したり右に移動したりするときに大きな枯れ木にロープが当たってしまうことがよくあるのですが、その時に、その枯れ木は上から落ちていて、わずかな岩の上に乗っているだけなので自分のロープが当たってその力で枯れ木が落ちてくる時があります。その枯れ木っていったって10kg〜ある大きな枯れ木なので、そんなのが当たったら岩場にいる私は無事ではすまないことになります。だって、わずか数センチの場所に足の親指をいれて体全体を支えているのですからね。ロープも補助でつけているだけなので、そのまま落ちたら内臓は破裂してしまうでしょう。ですからあらゆる状況を考えながら、岩茸を採っていないと、この作業はできないと思われます。



ショップ情報

岩茸「イワタケ」販売店

〒369-1802
埼玉県秩父市荒川上田野959-1
TEL.0494-54-0981

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